民族音楽研究所 2009年度公開講座

『モンゴル人の魂・馬頭琴』

日時:2009年12月16日(水)18:30開演(18:00開場)
会場:東京音楽大学J館スタジオ
入場無料:全席自由(先着200名)当日、直接会場へお越しください。整理券は特にありません。

公開講座に先立ち、当日午後4時30分より付属図書館5階(約50名定員)にて、30分程度の斉・布日古徳氏による馬頭琴についての簡単なレクチャーも行いますので、こちらもご聴講ください。

終了しました

 

東京音楽大学付属民族音楽研究所 主催

社会人講座 『民族楽器入門講座』

2009年秋期受講生 開講中!!

−申し込みは締め切りました−

 
  
トンコリ入門講座【講  師】千葉 伸彦(ミュージシャン)
 アイヌ民族は、私たちの国に共に住む先住民族。北の世界に昔から伝わる文化は、自然に生かされていることを感謝し、そして自らを大切にする事と同じように他者を思いやる事など、現代社会に生きる私たちが忘れかけている事をそっと教えてくれます。アイヌの唯一の絃楽器、五絃琴の「トンコリ」。樺太アイヌの人たちが伝えてきた「究極の癒し」の音楽です。1970年以降、アイヌ民族の中でさえ、その伝統が途絶えかけていました。アイヌの古老の貴重な教えを受けた本講講師が、その独特の音楽、演奏法を、五線譜や演奏譜を用いながら易しく解説します。
講座開講日 11/2(月)、9(月)、16(月)、25(水)、12/1(火)、7(月)
(全6回 開講日に注意)
開講時間 19:00〜20:15
受講料 12,600円(他テキスト代として1,000円) 定員 15名
楽器:
楽器持ち込み又は購入をお勧めしますが、ご希望により当研究所の練習用トンコリを貸し出します。
備考:
定員の半数以上で開講します。
新講座トンコリ中級講座【講  師】千葉 伸彦(ミュージシャン)
 中級講座は「入門講座」で使用した楽曲よりも、幾らかは複雑な曲に触れていきます。また講師自ら取材し蒐集した、当時の貴重な映像や音源資料、また最新の論文にまとめられた楽譜、演奏譜、歌詞解説などを用い、「トンコリ」の周りにあるほかのアイヌ音楽、「ムックリ」や「古謡」などに、文化の背景なども合わせて解説していきます。この講座は演奏技術習得を第一に目指しているものではないので、「トンコリ入門講座」を受けていなくても受講できます。アイヌ音楽、アイヌ文化全般に興味をお持ちの方にお勧めです。
講座開講日 11/2(月)、9(月)、16(月)、25(水)、12/1(火)、7(月)
(全6回 開講日に注意)
開講時間 20:30〜21:45
受講料 12,600円(他テキスト代として1,000円、ムックリ代600円) 定員 15名
楽器:
楽器持ち込み又は購入をお勧めしますが、ご希望により当研究所の練習用トンコリを貸し出します。
備考:
定員の半数以上で開講します。
ジェンベ入門講座【講  師】若林 忠宏(民族楽器演奏家・研究者)
日本でも人気の高い西アフリカの太鼓ジェンベを基礎から学習。我流で行き詰った人にも最適な講座です。
講座開講日 10/30、11/6、20、12/4、18
(全5回 金曜日開講 開講週に注意)
開講時間 19:00〜19:50
受講料 10,500円 他テキスト代として1,000円 定員 15名
“調和の太鼓”を意味するジェベバラを語源とするアフリカの太鼓ジェンベは日本でも大人気ですが「叩けば鳴る」風に好まれ、自己流で行き詰る人も多いといわれます。当講座ではきちんと基礎を学びます。これにより末永くこの太鼓と付き合うことが出来ます。
第1回 低音:ドン / 中音:トン
第2回 高音:パッ / 閉じた音:ティッ
第3回 4拍子の4つの基本型
第4回 3拍子の4つの基本型
第5回 伝統的な4拍子 /伝統的な3拍子
楽器:
当研究所及び講師所有のジェンベを2から3名で交互に使用。楽器持ち込み可。
備考:
定員の半数以上で開講します。ジェンベは足の間に挟んで演奏しますので服装にご注意ください。
タブラ入門講座【講  師】若林 忠宏(民族楽器演奏家・研究者)
世界の太鼓の中でも特に難しいとされるインドのタブラに挑戦!「ボル」と呼ばれる独特な太鼓言葉で学習していきます。
講座開講日 10/30、 11/6、20、12/4、18
(全5回 金曜日開講 開講週に注意)
開講時間 20:00〜20:50
受講料 10,500円 他テキスト代として1,500円 定員 15名
北インドを代表する太鼓タブラは、その全指を駆使した超絶技巧で世界的にも有名。「ボル」と呼ばれる太鼓言葉を口ずさみながら習得するという独特な文化体験も含め、是非チャレンジしてみて下さい。
第1回 左手:閉じた音(カ)/開いた音(ゲ)
第2回 右手:閉じた音(テ)/開いた音(トゥン)
第3回 右手:閉じた音(ティ)/開いた音(ナー/ティン)
第4回 細かなロールの原理
第5回 リズムサイクルの基本型(テカ) /様々なリズム型(ターラ)
楽器:
当研究所及び講師所有のタブラを2、3名で交互に使用。楽器持ち込み可。
備考:
定員の半数以上で開講します。あぐらをかける服装。又は、ショールを持参してください。
インドの歌を歌おう!!【講  師】若林 忠宏(民族楽器演奏家・研究者)
 最近のCMで話題のインド太鼓の「口唱歌」その面白さからインドの歌や肉声技術に興味を持つ人が増えて居ます。短い体験レッスンですが、パノラマ的に楽しんで貰えると思います。
講座開講日 10/30、11/6、20、12/4、18
(全5回 金曜日開講 開講週に注意)
開講時間 21:00〜21:50
受講料 10,500円 定員 15名
第1回 インドの音階と 発音
第2回 インドの音階(そのU)
第3回 ベンガル民謡
第4回 パンジャブ民謡
第5回 ヒンドゥー讃歌 バジャン
楽器:
楽器の持ち込みはありません。講師によるインドの楽器での伴奏で歌います。
備考:
定員の半数以上で開講します。
喉歌(のどうた)と口琴講座【講  師】直川 礼緒(日本口琴協会代表)
 「ビヨーン、ビヨーン」という特徴的な音色の口琴はユーラシア大陸を中心に世界中に分布する楽器。口の形や舌の動きで色んな音色を奏でます。喉歌(のどうた)はモンゴルのホーミーなどに代表される中央アジア独特の倍音唱法。どなたでもすぐに楽しめる実技講座です。
講座開講日 11/10、17、24、12/1、8、15 (全6回 火曜日開講) 開講時間 20:00〜21:30
受講料 12,600円 他、楽器代として2,500円 定員 20名
楽器:
初回にハンガリー製金属口琴ドロンブとフィリピン製竹口琴クンビンを購入。楽器持ち込み可
最終回は特別講師による口琴の演奏を予定
リズム・エヴォケーション講座【講  師】有賀 誠門(打楽器奏者)
 諸民族の打楽器を使用したり、日常の所作(歩く、寝そべる、言葉遊びなど)をとおして、リズム表現の基礎を学びます。本講座は特定の民族楽器演奏技術を習得するものではなく、各自に内在するリズムを呼び起こす(Evocation)ことを目的としています。
講座開講日 11/5、12、19、26、12/3、10 (全6回 木曜日開講) 開講時間 20:00〜21:30
受講料 12,600円 定員 15名
楽器:
当研究所所蔵の民族楽器を使用。楽器(打楽器なら何でも)持ち込み歓迎
備考:
各講座内容は、受講生に合わせて即興的に変化します。定員の半数以上で開講します。運動をしますので、汗をかいても良い服装、またはジャージなど着替えをご用意ください。
人間の心からの振動、声とともに体を打ち振るわせる最も根源的な楽器が打楽器です。本講座は本来身近である民族楽器に触れながら、それを打ち鳴らしたり、自分自身の体のドラミングなどによりリズムの楽しさを学びます。日常生活の何気ない所作、例えば言葉遊び、歩く寝そべるなど身体を使う表現をとおしてリズム感の本質を問い、日本を代表する打楽器奏者 有賀誠門の提唱する「上の発想・下の発想」というリズム観を体験します。

【お問合せ】
東京音楽大学付属民族音楽研究所
〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷3-11-1
TEL:03-3981-8783 FAX:03-5950-1831
E-mail:

東京音楽大学付属民族音楽研究所 主催
社会人講座 『ガムラン音楽教室』
−募集は締め切りました−

 

インドネシア・ジャワ島の王家を中心に発達した「ジャワ・ガムラン」この音楽の魅力をより多くの方々に知ってもらいたいと 1996年より開催された講座です。
初心者でも合奏を楽しめるのがガムランの特徴。音楽知識や楽器演奏の経験は問いません。
「青銅の交響楽」とも呼ばれる優雅で幻想的なジャワ・ガムランをぜひ体験してください。
【申込期間】 今年度の募集は締め切りました
【受講料】 105,000円(税込み) ※前・後期分納可能
【募集講座】 ジャワ・ガムラン演奏講座 初心者クラス
毎週土曜 13:00〜14:30 
【受講期間】 2009年4月〜2010年2月(全36回)  ※前期(18回)のみの受講も可能
【講師】 佐藤まり子(東京音楽大学 専任講師)ほか
【定員】 15名(申込先着順)
【対象】 18歳以上の初心者の方

2009年度 ガムラン音楽教室 発表会
〜インドネシア・ジャワの伝統音楽と舞踏〜

ガムラン音楽教室 発表会1ガムラン音楽教室 発表会2

【日時】 2010年2月27日(土)14:00開演  入場無料
【会場】 東京音楽大学 J館スタジオ
【曲目】 未定

東京音楽大学付属民族音楽研究所 2008年度公開講座
第1回国際口琴フェスティバル in 東京 part2 花

【表面】第1回国際口琴フェスティバル in 東京 part2 花【裏面】第1回国際口琴フェスティバル in 東京 part2 花

−終了いたしました−

【期間】 2009年3月27日(金)〜28日(土) 10:30より
【会場】 東京音楽大学 A館1階A100、J館スタジオ、民族音楽研究所
【参加・聴講】 無料(口琴製作ワークショップは、材料費を申し受けます)

第1回国際口琴フェスティバル in 東京 part2 花 プログラム表

【主催】
東京音楽大学付属民族音楽研究所
【共催】
日本口琴協会
【問合せ】
東京音楽大学付属民族音楽研究所
〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷3-11-1
TEL:03-3981-8783 FAX:03-5950-1831
E-mail:

日本口琴協会
e-mail:
URL: http://www.koukin.jp/ikft1flower/

2007年度 公開講座「伊福部昭を巡る作家たち」

−終了しました−

民族音楽研究所は故・伊福部昭先生の許、日本の近隣種族、特にアイヌ民族に重きを置き、民族の持つ伝統、文化、音楽などをとおして、今の私たちの音楽活動に「伝統と創造」と云う視野を、改めて広げることに努めて参りました。

 今回は伊福部昭先生と共に、東京音楽大学に於いて教鞭を執られていた、松村禎三、池野成先生のお二人の作品と合わせて、今それらの作品の問いかける「伝統と創造」という存在について、演奏をとおして考えて行きたいと思っています。

【日時】
2008年1月26日(土)14:00開演(13:30開場)
【会場】
東京音楽大学Jスタジオ