20世紀日本を代表する作曲家 伊福部 昭氏により創設
20世紀を代表する日本の作曲家 伊福部 昭氏(20世紀を代表する日本の作曲家。一般には映画「ゴジラ」の作曲者として知られる。2006年2月8日逝去)は長らく本学の学長として後進の指導に尽力してきました。学長退任後、民族音楽の研究機関を「東京音楽大学付属民族音楽研究所」として1975年に開設。伊福部氏が生まれ故郷 北海道でアイヌ民族の音楽に多大な影響を受けたことから、アイヌ音楽の研究を主たる研究課題として出発しました。現在はさらに、インドネシアのガムラン音楽や沖縄の伝統音楽等、アジア地域における民族音楽へと研究範囲を広げています。
民族音楽の公開講座を開催
アイヌ民族の音楽研究を中心に公開講座を開催しています。昨年度は11月16日に「阿寒のアイヌの歌と踊り」と題し、「阿寒 琴の会」による公演を開催。200名を超す方々に、アイヌ伝統の歌や踊り、楽器演奏を鑑賞していただきました。
研究紀要「伝統と創造」発行
研究成果は、当研究所発行の研究紀要「伝統と創造」に発表しています(2003年3月に第3号発行)。
その他にも社会人講座を実施しています
民族音楽の色々な魅力を皆様にご紹介する機会として、2003年8月「民族楽器入門講座」と題し、社会人講座の新シリーズを開始いたしました。インド、アフリカなどの打楽器を中心とした一般社会人向け実技講座を行い、多勢の方に参加していただいております。








