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東京音楽大学の
特色

    東京音楽大学の総合力
    「マスタークラス」

    世界トップの実技指導

    東京音楽大学の大きな特長として、国内外からの招聘音楽家による「マスタークラス」が挙げられます。世界トップレベルの演奏家や教授のレッスンを学内で受けることができ、声楽、指揮、さまざまな楽器のレッスンが頻繁に行われています。
    この貴重な機会をきっかけにして留学する学生や、コンクールで優秀な成績を収める学生も数多く、将来の夢をかなえるステップになっています。

    東京音楽大学の総合力
    「国際性」
    -交換留学・短期留学-

    交換留学で国際感覚を磨く

    東京音楽大学では創立以来、音楽を通じて国内外で活躍できる国際性豊かな人材育成に力を尽くしてきました。現在、大学やアカデミーとの間に留学プログラムを設け、交換留学・短期留学を積極的に行っています。

    ローマ・サンタチェチーリア音楽院に留学
    声楽専攻 独唱研究領域

    高野 百合絵

    新たな発見、自分の課題が見つかる
    素晴らしい機会

    将来、国際的に活躍できる歌手になりたいという思いを持ち、イタリアのローマ・サンタチェチーリア音楽院に3 ヶ月間の交換留学をしました。大学にはさまざまな国の学生が集まっており、週2回6時間のグループレッスンでは、他の学生の発声やレッスンを聴講することが、とても勉強になりました。たくさんの人に出会い、文化や歴史に触れることで、私の中でイメージがふくらみました。イタリアの学生は、自分のよさを十分に把握し、アピールする力も持ち併せていると強く感じました。文化の異なるヨーロッパの音楽を勉強するという大きな困難にも直面しましたが、新たな発見、自分への課題が多く見つかり、今後の音楽表現の幅を広げる素晴らしい機会となりました。

    リスト音楽院からの交換留学生 ピアノ

    ヤン ヴォイテック(Jan VOJTEK)

    充実した経験だった交換留学

    11歳の時に、チェコ国立ブルノ歌劇場管弦楽団の日本ツアーにピアニストとして初めて来日し、3回ほど演奏をしました。その時に日本を好きになって、いつかまた来たいと思っていました。以前、リスト音楽院でファルカシュ先生のレッスンを受講した際、楽しくしかもためになる指導法に感銘を受け、交換留学プログラムを利用して先生のいる東京音楽大学に留学しました。1ヶ月間の滞在中に、ファルカシュ先生をはじめ、6名もの著名な教授陣から指導を受けることができ、いろいろなアプローチ方法を学べて大変充実した経験となりました。東京音楽大学は、設備の面でも優れていました。約1,500人の学部・大学院生がいる学校と聞いていたので、練習室がさぞかし混んでいるのだろうと想像していたのですが、そんな心配は不要でした。練習したい時は、いつもメンテナンスの行き届いたピアノのある練習室を使用することができました。私自身、外国で貴重な経験をたくさんしたので、日本の学生にもぜひ海外留学をお勧めします。ヨーロッパの学生は、演奏技術の他に、音楽を通じて感動を表現することや、人生を楽しく情熱的に生きることを大切にします。この素晴らしい交換留学プログラムを利用して、広い世界に飛び出してみませんか?きっとよい経験になると思います。

    東京音楽大学の総合力
    「オーケストラ」

    日々オーケストラと向き合える、
    実践力を磨ける環境

    指揮者以外にもパートごとに専門の教員がつき、徹底的に演奏指導します。指導にあたるのは、主に現役のオーケストラメンバーとしても第一線で活躍している教授陣です。さらに特筆すべきは、在学生だけでオーケストラが3つ編成されていること。他にはない、本学ならではのスケールメリットです。

    プロフェッショナルのオーケストラとの合唱共演

    オーディションに合格することにより、声楽専攻はもとより、他専攻の学生にも門戸は開かれています。プロフェッショナルのオーケストラ、著名な指揮者とソリストとの共演という貴重な経験は、音楽の幅を広げます。

    手厚いオペラ指導

    現役で活躍中の声楽教員をはじめ、指導者、演出家、言語指導者などによる多角的な指導が行われます。そして声楽・器楽という専攻を越えて、オーケストラの学生とともに舞台を創りあげます。

    指揮合同レッスン

    学生有志がオーケストラを編成。指揮者とともに、プロフェッショナルのオーケストラの首席奏者など日本を代表するプレイヤーがアドヴァイザーとして指導に当たります。
    他専攻の学生も自由に参加できます。

    教職課程管弦楽・吹奏楽

    毎年多数の学生が履修する人気の授業。その最大の特長は、「自分の専攻外の楽器を前にしても、教壇に立つ際も、また課外活動で指導する時も、自信をもって生徒と接することができるようになる」ことです。
    また、集団行動の指導も学びます。

    東京音楽大学の総合力
    「教養・英語教育」

    音楽大学の枠を越えた、
    幅広い教養を身につける

    上智大学単位互換制度

    東京音楽大学では、他大学で学び交流するという体験を通じ、視野を広げることを目的として、上智大学と単位互換型の学生交流制度を設けています。2年次以上の全専攻の学生を対象に、上智大学の500以上の講座から受講が可能。上智大学で取得した単位は本学の単位として認定されます。また、上智大学の学生も本学で実技を含めた科目を学んでおり、双方にとってよい刺激となっているといえるでしょう。

    英語教育

    東京音楽大学では1年次の全専攻において英語の履修を必修としています。外国人教員を含め優秀な教授陣のもとでレベルや目的に応じた少人数制クラスを編成し、実践的な語学力を養います。また、スカイプを利用し、どこにいても学べる「イングリッシュ・スタディ・センター」を開設するなど、カリキュラムの枠を越えて英語を学べる環境が整備されています。

    東京音楽大学の総合力
    「学生のための多様なプログラム」

    多種多様なプログラムで、学生の可能性をさらに広げる。
    東京音楽大学では、学生の目的に応じて「独自の実践的な教育プログラム」を確立してきました。

    文化力発信プロジェクト

    【文化力発信プロジェクト】では、多彩な音楽イベントや文化的事業を、自らの専門性を生かしながら企画、実行し、社会との関わり方を実体験します。またイノベーションを生み出すアプローチとして注目の「デザインシンキング」を活用したプログラムも取り入れています。このような多種多様なプログラムは、すべて学生自らが主体となり活動しており、本学においても特色ある学びのひとつに挙げられます。

    ACTプロジェクト

    【ACTプロジェクト】は、学内外で行われるコンサートの企画・制作・広報を実践する「学生による音楽事務所」で、コンサートの裏方の仕事を他学年とのチームで実体験できます。活動にあたっては、複数の教職員が専攻の枠を越えて指導・サポートするのが特長です。企画力、コミュニケーション能力、リーダーシップ、デザインやプレゼンテーションのスキルを養います。

    2大学連携事業

    【大学連携事業】では、神戸女学院大学音楽学部と共通科目を設け、インターネット配信による同時中継授業を通じて、教育・地域・福祉の場で音楽を生かす方法を学びます。

    バイエルン州立青少年オーケストラとの連携

    【バイエルン州立青少年オーケストラとの連携】は、オーケストラ演奏を通じて国際感覚を体験したい学生のためのプログラムです。バイエルン放送交響楽団のメンバーが主たる指導者となって行われる演奏旅行を兼ねた夏・冬2週間の合宿プログラムに、毎年学生を派遣しています。プログラム参加費はバイエルン州が負担し、渡航費の半額を本学が負担しています。

    東京音楽大学コンクール

    学年・コースの枠を超えて、
    切磋琢磨し高め合う

    本学主催の東京音楽大学コンクールは、学生の演奏意欲と表現技術の向上を目的として2002年より毎年開催されています。その大きな特色は、学年やコースの枠を越えて審査が行われること、国際的に活躍している学外の演奏者・指導者の先生方に審査を依頼していることにあります。
    「弦楽器部門・管打楽器部門」、「声楽部門・ピアノ部門」が隔年ごとに開催されます。入賞者には賞状と賞金を授与します。また、今後の音楽活動に生かせるよう個別に詳細な講評を与えることも本コンクールの特色です。

    民族音楽研究所

    東京音楽大学付属民族音楽研究所は元学長であり作曲家の伊福部昭により1975年に創設し、以来、日本の私立音楽大学では唯一の民族音楽研究所として、ユニークな研究ならびに教育活動を続けてきました。その対象はアイヌの音楽、インドネシアのガムラン音楽や沖縄の音楽、明清楽ほか世界各地の民族音楽へと広がっています。演奏、作曲、教育、音楽学の専門家たちの協働により、学部や大学院における邦楽を含むアジア地域の音楽の理論と実技、社会人教育、公開講座の実施、研究紀要の出版、フィールドワーク支援、研究プロジェクトの推進など、世界のさまざまな音楽の研究・教育にあたっています。

    教職課程

    教育現場で役立つ実践的なカリキュラムで、
    課題に取り組む

    本学では、学生の約6割が教職課程を履修しています。 教員免許を取得した後に大事になる「人間性や社会性」を培う学びの場としての教育を行っています。教員採用試験に合格するためだけではなく、教員の資質「頭・心・体」の3つを兼ね備えた人材を育成します。
    ここで学ぶことの一つひとつが、将来に役立ち、人間的に成長していくことを実感できるでしょう。

    教育職員免許状

    教員新規採用者数 2019年度実績:合計37人

    東京都 埼玉県 千葉県 他県
    16人 6人 6人 9人
    東京都 16人
    埼玉県 6人
    千葉県 6人
    他県 9人

    所定の科目等を修得した者は、中学校教諭ー種免許状(音楽)、高等学校教諭ー種免許状(音楽)を取得することができます。また2015年に明星大学通信教育部と教育業務提携を締結して、小学校教諭二種免許状も取得できるようになりました。

    教職課程管弦楽・吹奏楽

    毎年多くの学生が履修する、本学ならではの科目です。 最大の特長は「自分の専攻以外の楽器」 を体験できること。 自分自身苦労しながら管弦楽や吹奏楽を経験することで、上手に演奏できない子どもの気持ちを知り、さらにはアンサンブルの大切さ、団体行動における指導方法まで学びます。 実際に教壇に立った時、部活動で教える際にも生きてくる有意義な授業です。

    授業・レッスン動画

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