ゲーム音楽の制作現場は、大手とインディーで何が同じで、何が違うのか。
国内最大手のスクウェア・エニックスと、インディーゲーム開発者の一條貴彰氏、双方の第一線から、その実像を語っていただきます。
印象に残る音楽とは何かをテーマに、没入感と印象操作のバランス、リアル/アンリアルの使い分けなど、作品づくりの根幹にある音楽の考え方を、スクウェア・エニックスでの実例とともに紐解きます。
また、インディーゲーム開発者の制作体制や、それに携わるゲーム音楽作曲家のキャリアデザインについて、インディーの実例から紹介します。
さらにクロストークでは、両者に同じ問いを投げかけ、立場の違いから見える音楽づくりのリアルを引き出します。自由な創作か大規模開発か、それぞれの違いから生まれる、それぞれのものづくりの哲学に迫ります。
ゲーム音楽・サウンドクリエイションに関心のある方はもちろん、これから音楽で何かをつくろうとするすべての方にとって、示唆に富む120分になるはずです。
登壇者プロフィール
矢島 友宏
株式会社スクウェア・エニックス
クリエイティブサポートセンター サウンドディビジョン ジェネラルマネージャー/ サウンドディレクター
1996 年スクウェア(現スクウェア・エニックス)入社。
サウンドディビジョンのマネジメントを行いつつサウンドディレクション、サウンドシステム設計、効果音作成を行う。
主な代表作:『ゼノギアス』『ベイグラントストーリー』『聖剣伝説4」『FINAL FANTASY XI』『FINAL FANTASY XII』『FINAL FANTASY XIII シリーズ』『ドラゴンクエストX』『ドラゴンクエストXI』
近年はディビジョンのマネジメント業務と並行し、ドラゴンクエスト全般のサウンド監修や、過去に発売されたゲームのサウンドデータ復元業務、リマスタ版におけるサウンド制作・監修を行う。
一條 貴彰
株式会社ヘッドハイ代表
2014 年からインディーゲーム開発者として活動開始。
ゲーム開発を行いながら、日本のインディーゲーム開発者の活躍の場を広げるためのインキュベーションプログラムやカンファレンスの立ち上げを行う。
代表作/著書:Back in 1995、『インディーゲーム・サバイバルガイド』、『Unity サウンド エキスパート養成講座』
経済産業省アクセラレーション「創風(ゲーム部門)」アドバイザー、iGi indie Game incubator ファウンダー。情報サイト IndieGamesJp.dev 運営、Indie Developers Conference 共同主催。
日時
2026年9月28日(月)17:30〜19:30 (開場17:15)
会場
東京音楽大学 中目黒キャンパス C403教室
対象
学生 ・ 一般 / ゲーム音楽に関心のある全ての方 ※事前申込制、 定員あり
主催
東京音楽大学 新課程パイロット講座 Creative Sound Lab(クリエイティヴ・サウンド・ラボ)
お問い合わせ
tcm_mi@tokyo-ondai.ac.jp(東京音楽大学 ミュージック・イノベーション課程)
お申し込みリンク
https://peatix.com/event/5170578



