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チェロ

現役演奏家がお手本を見せながら、
実践的な指導を実施

指導陣は教授をはじめ、第一線で活躍中の現役演奏家が揃います。授業では学生の前で実際に演奏しながら指導を行うため、学生はトップレベルの演奏を体感しながら学ぶことができます。室内楽も演奏し、ソロでも活躍する指導者たちの指導は実践的で、そのすべてが未来への礎になっていきます。また、近年、クラシックの演奏はオリジナル譜を重要視する流れにあるため、同じ曲でも自分流に弾くのではなく、作曲家の代弁者として楽曲の意図を汲んだ演奏をするよう指導を行っています。

≪器楽専攻弦楽器パンフレット≫

希望する学生・指導者と
弦楽四重奏団を結成。実践力を磨く

1、2年に受講する弦室内楽Ⅰ、Ⅱの授業では、弦楽四重奏をレッスン形式で指導。1組4人ずつが順番に弾きながら、スコアの見方や演奏のバランス、ハーモニーの性格などを習得。弦楽四重奏の基礎を学んでいきます。3年時からは学生が自ら組みたい学生と一緒に弦楽四重奏団を結成。希望する教授の指導のもと、最低でも年間10回のレッスン形式の授業を行い、実践力を磨きます。4人の学生が力を合わせ、時にさまざまな意見やアイデアを出し合いながら、オーケストラにおける立ち振る舞いを覚えていきます。

卒業に必要な単位数(2019年度入学生)

専攻(コース) 教養科目 外国語科目 必修科目 選択必修 選択科目
器楽(弦楽器)/ チェロ 12 12 68 - 32 124
専攻(コース) 器楽(弦楽器)/ チェロ
教養科目 12
外国語科目 12
必修科目 68
選択必修 -
選択科目 32
124
成績評価について
GPA制度について

ディプロマポリシー

弦楽器独特の美しく豊かな響きを獲得していること。それぞれの感性と知識によって、楽曲の様式や作曲者の意図を捉え、どのように表現するかを判断できること。アンサンブルの基礎を修得していること。

カリキュラムポリシー

カリキュラムの目的

 

弦楽器独特の美しく豊かな響きを追求します。それぞれの感性と知識によって、楽曲の様式や作曲者の意図をとらえ、どのように表現するかを探求します。合奏等の授業において、「聴(みみ)」を育て、他と協調し、連帯感を培います。以上を通して、様々な音楽分野で活躍できる人材の育成を目指します。

 

カリキュラムの構成

  • 週1回の個人レッスンでは、個々の特性を生かしながら、楽曲理解、演奏技術を体系的に修得します。
  • 各学年においては、中間試験で基礎的技術を、定期実技試験で総合的な達成度を見ます。
  • 「管弦楽または合奏(オーケストラ)」と「室内楽」では、1、2年次は必修としてアンサンブルの基礎を修得し、3、4年次は選択として個々の目標に応じた履修が可能です。
  • 特に弦楽器室内楽を学びたい学生のために「弦楽アンサンブル」が開講されており、よりレベルの高い室内楽を学ぶことができます。
  • 国内外招聘音楽家による公開レッスン、公開講座等を数多く実施し、多面的に学ぶことができます。

アドミッションポリシー

弦楽器独特の美しく豊かな響きを追求し、様々な音楽分野での活躍を希望する人を求めます。各楽器において、基礎的な演奏技術と表現力を有していることが必要です。

カリキュラムツリー