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音楽文化教育

「現場」で活かしてゆける実践力が、
明日の音楽文化を担う。

2020年4月、音楽教育専攻が「音楽文化教育専攻」として生まれ変わりました。旧来の西洋芸術音楽中心のものの見方自体を問い直した上で、多様な時代・地域の音の文化を捉え、活用してゆくための最先端の知識や考え方を学びます。体験的な学習の場もいろいろ用意し、そこで養われた現代的な知識や感性を生かし、人々の社会や暮らしへとつなげてゆくことで、学校教育はもとより、さまざまな社会教育的な局面に携わる「現場」で活躍できる人材の育成を目指します。

▶ 音楽教育専攻が運営するWebサイト

3つの学びの領域で知識、技術とともに、
社会のさまざまな「現場」で活かしてゆける実践力を養う。

1年次は音楽文化の基礎として必修科目を学び、2年次以降は「音楽文化資源・メディア」「コミュニティ音楽文化教育」「グローバル音楽文化教育」の3領域から、興味に応じて授業を自由に選択。さらに、4年間とおして実技科目も受講可能。知識、技術とともに、それらを社会のさまざまな「現場」で活かしてゆける実践力を養います。

卒業に必要な単位数(2020年度入学生)

専攻(コース) 教養科目 外国語科目 必修科目 選択必修 選択科目
音楽文化教育 12 12 36 16 48 124
専攻(コース) 音楽文化教育
教養科目 12
外国語科目 12
必修科目 36
選択必修 16
選択科目 48
124
成績評価について
GPA制度について

ディプロマポリシー

 「音楽文化資源・メディア」「コミュニティ音楽文化教育」「グローバル音楽文化教育」の3領域から複数を組みあわせ、研究と実践を柱とした学びを通して、以下の能力を身につけることが必要です。

1 音楽文化研究の新しい見方や考え方を習得し、それを現実の場面で応用する能力。
2 多様な文化的背景を持ったコミュニティにおいて、人々の音楽活動をコーディネートし支援できる能力。
3 グローバル社会において音楽文化を国際的な諸問題との関わりの中で考え、それが果たす役割を理解し、国際交流に役立て、実践できる能力。
4 学校教育のみならず、音楽文化の諸局面において教育の果たしている多彩な役割を自覚し、地域性や国際性などの要因をも考慮に入れつつ、適切に実践してゆくことのできる能力。
5 音楽文化と教育に関わる、時代をリードする知見や技術。

カリキュラムポリシー

 「音楽文化資源・メディア」「コミュニティ音楽文化教育」「グローバル音楽文化教育」という3領域を設けてカリキュラムを編成し、以下のような内容について研究と実践の両面から学びます。それらの多様な組み合わせを可能にすることで、現場の多彩な状況に対応できる能力を磨きます。

1 音楽について、芸術作品としてだけでなく、地域や民族の文化にとっての資源として捉えるような見方を学びます。
2 音楽文化の展開の中で、多様なメディアが、音や音楽の様々な価値を形作ってきた歴史やその役割について学びます。
3 音や音楽に関わる文化を、その伝承や保存・活用という観点から捉え直し、それが人間やコミュニティの形成にどのようにかかわるかを考えます。
4 文化的に多様な、また急速に変容しつつあるコミュニティで、人々の音楽活動をコーディネートする能力を身につけます。
5 インターンシップなど学外の現場での体験を通して、社会での実践力を身につけます。
6 多様な音楽文化に関する知識を、国際的な視野から講義を通して学びます。
7 留学プログラムにおける海外の大学での学びを通して、音楽教育に関する専門知識と国際感覚を身につけます。
8 グローバル社会で音楽活動の実践を行うのに必要な英語力を、少人数制の演習や授業を通して身につけます。
9 多様な音楽活動を可能とする実技能力を、個人レッスンだけでなく、アンサンブル等のグループレッスンも積極的に取り入れることで身につけます。
10 3領域の授業を組み合わせた学びを通して、各自の課題を見つけ、その研究成果を論文や実践的表現等の具体的な形にして呈示します。

アドミッションポリシー

音楽文化に関心を持ち、その研究と実践を通して社会に貢献しようとする以下のような学生を受け入れます。

1 多様な音楽文化への幅広い関心を持ち、実践活動に参加してきた者。
2 音楽教育及び音楽文化を学ぶ基礎となる音楽知識や技術を、高等学校までの音楽の授業及び課外活動等を通して身につけた者。
3 論理的な思考ができ、自分の考えを文章や口頭で表現できる者。