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東京音楽大学は、平成5(1993)年4月に、大学院音楽研究科修士課程を設置し、その目的を「広い視野に立って、音楽に関する精深な学術と技能を修得させ、音楽専攻分野における研究能力と高度の専門性を有する職業等に必要とされる能力を養い、その深奥をきわめて、文化の進展に寄与すること」と定め、以来、広く音楽界で活躍できる演奏家の育成と音楽教育者や音楽学研究者の養成に専心し、着々とその成果を上げてきています。