検索

よく検索される項目

2020.07.15

東京音楽大学の特色

 
最高の学習環境
 
■ 都心の2つのキャンパスで
最高の学習環境を用意しています。

 

東京音楽大学は、2019年4月に中目黒・代官山キャンパスを開校しました。中目黒駅と代官山駅からそれぞれ徒歩約5分という立地のよさに加え、豊かな緑の中で芸術性・創造性を育む環境です。60室以上の練習室、80室以上のレッスン室、大・中・小教室、クリエイティブラボなど、「音」に集中できる優れた環境で、学生たちの学修意欲・創作意欲、また研究意欲を大いに刺激します。
池袋キャンパスは、池袋駅から徒歩約15分、地下鉄副都心線雑司が谷駅から徒歩約5分、寺社が散在するノスタルジーを感じる街並みの中にあります。806席ある100周年記念ホールを擁する100周年記念本館では、明るく開放的な空間の中で練習に没頭できます。2020年度より、付属高等学校を池袋キャンパス内に移転することにより、敷地内に付属幼稚園から付属高等学校、大学院までの一貫教育の環境が整えられました。加えて、付属図書館や付属民族音楽研究所も併設し、生涯にわたる音楽教育・研究の拠点となります。2021年度中に新学生寮(女子寮)の完成も予定されています。

▸ 施設紹介はこちら

■ 生涯をとおした音楽の一貫教育。
 

東京音楽大学には、大学、大学院(修士課程、博士後期課程)のほかに、付属高等学校、付属幼稚園、付属音楽教室に加えて、付属民族音楽研究所、付属図書館も設置され、それぞれの特色を生かした教育・研究システムと最新の設備環境が用意されています。社会人を対象としたコースも豊富で、生涯をとおした音楽の一貫教育が展開されています。

▸ 付属幼稚園はこちら
▸ 付属音楽教室はこちら
▸ 付属高等学校はこちら
▸ 東京音楽大学大学院はこちら
▸ 付属民族音楽研究所はこちら
▸ 付属図書館はこちら

■ 創立から110余年、時代のニーズを捉え、進化し続けます。
 

東京音楽大学は1907年の創立以来、日本で最も古い歴史を誇る私立の音楽大学として、「音楽を通して社会に貢献する」という理念のもと、常に時代のニーズを捉えた教育を提供してまいりました。
 
2017年に、日本の音楽大学で初となる音楽・教養を英語で学べる「ミュージック・リベラルアーツ専攻」を開設しました。
 
2019年に、吹奏楽指導者需要の高まりに応えて吹奏楽のすべてを体系的に学べる「吹奏楽アカデミー専攻」を開設しました。
 
2020年に、「音楽教育専攻」を「音楽文化教育専攻」に改称しカリキュラムを刷新。大学院では、「多様性」と「国際性」を重視した音楽文化の研究・教育を推進するため音楽文化研究専攻「多文化音楽研究領域」を新設。さらに、社会人向けに「指揮研修講座」を開講しました。
 
さらに2021年には、音楽をめぐる時代の変化に対応するため、作曲「映画・放送音楽コース」「ポピュラー・インストゥルメンツコース」「ソングライティングコース」の3コースを統合し、作曲「ミュージック・メディアコース」として新生し、音楽業界の即戦力となれる人材を輩出してまいります。
 
100年後を見据えた東京音楽大学の進化はとどまることがありません。

 
トップクラスの教授陣
 
■ トップクラスの教授陣による手厚い実技指導で演奏技術が確実に向上します。

 

東京音楽大学では、第一線で活躍している教授陣による手厚い個人レッスンが受けられます。学生一人ひとりのレベルと個性に合わせた丁寧な指導は、演奏技術を飛躍的に向上させます。

▸ レッスン風景(動画)はこちら
▸ 教員紹介はこちら

■ マスタークラス

 

世界トップレベルの演奏家や教授からの直接指導を学内で受けられる「マスタークラス」のレッスンが頻繁に行われています。この機会をステップにして留学する学生や、コンクールで優秀な成績を収める学生も数多く、将来の夢を叶える原動力になっています。

 
充実のカリキュラム
 

■ アンサンブル授業が充実。
 

切磋琢磨し合う仲間や、専攻の垣根を越えたアンサンブルとの出会いは、音楽探求を通じた人間形成の場となり、将来の目標を自ら見つけるきっかけとなります。また、他との調和を見出すアンサンブルコミュニケーション能力も養う本学ならではのアンサンブル授業を紹介します。

【質の高いオーケストラ授業で実践力を鍛える】
指揮者以外にもパートごとに専門の教員がつき、徹底的に演奏指導をします。指導にあたるのは主に現役のオーケストラメンバーとして第一線で活躍している教授陣です。さらに特筆すべきは、在学生だけでオーケストラが3つ編成できるのは、ほかにはない本学ならではのスケールメリットです。学生は学内外で演奏会を多数行い、経験を積みます。

【手厚い指導のオペラ授業】

本学のオペラ授業は、プロフェッショナルのオペラの現場に極めて近い形で構成されています。歌、指揮、演出、言語指導など専門の教員がチームとなり実践的かつ多角的に指導にあたります。

【プロのオーケストラとの合唱】
一流のオーケストラと共演し、水準の高い音楽に触れることが学生個々の音楽性を高めるだけでなく、生涯忘れられない貴重な経験となります。

【指揮合同レッスンで養われる人間力】
指揮専攻生のレッスンに器楽の学生有志がオーケストラを編成して参加します。指揮教員をはじめプロのオーケストラ奏者など日本を代表するプレイヤーが特別アドヴァイザーとして多角的に指導。全員が主体的に学びに参加する本学ならではのアクティヴラーニングです。

【アンサンブルのよろこびとともに教育現場で生かせる教職課程管弦楽・吹奏楽】

教職課程を履修する学生が受講できる授業です。アンサンブルのよろこびとともに教育現場で生かせる実践的な指導方法を学べます。毎年行われる「夏期強化合宿」では、団体行動における指導方法まで学べます。実際に教壇に立った時、また、部活動で教える際にも生きてくる有意義な授業です。

■ 商業音楽も学べて、時代に対応した即戦力となれる人材に。
 

21世紀に入り、音楽をめぐる状況は目まぐるしく変化しました。従来のようにCDで音楽を聴く形態から、定額配信サービスやYouTubeをとおして聴く形態になり、映画、ゲームなど、多様な楽しみ方が生まれています。また、音楽制作の方法も、技術の革新と共に、すっかり様変わりをしました。
東京音楽大学では、さまざまなジャンル、メディアの音楽業界において時代に対応した即戦力となれる人材を輩出すべく、作曲「映画・放送音楽コース」「ポピュラー・インストゥルメンツコース」「ソングライティングコース」を2021年度より統合して、「ミュージック・メディアコース」(MMC) として、より充実した講義内容を提供することにしました。
自分の音楽を積極的に世界へ発信できるアイデアと頭脳を併せもつ、セルフ・プロデュース能力のある人材の育成を目指します。

■ 日本の伝統音楽(邦楽)もじっくり学べます。
 

教育現場で邦楽器による音楽指導が義務づけられるなどその重要性はますます高まってきています。東京音楽大学では、学生の希望に応じて、邦楽(箏、三味線、琵琶、尺八)を個人レッスンで学ぶことができます。西洋音楽と異なる演奏技術と感性を必要とする邦楽器の修得をとおして音楽観が必ずや広がることでしょう。

■ ガムランも受講できます。
 
本学の付属民族音楽研究所では、インドネシアの伝統芸能であるガムランの演奏・舞踊を本格的に学ぶことができる講座が開講されています。アンサンブルの楽しさに加えて、ほかの楽器との音のコミュニケーションの取り方も学ぶことができます。

■ 音楽大学を越えた幅広い教養を修得できます。
 
音楽理解の基盤である「西洋音楽史概論」を中心に、多面的な音楽研究への道を拓く充実した音楽学のカリキュラムによって音楽の素養を培うことができます。
さらに、上智大学・聖心女子大学との単位互換制度によって、音楽大学にとどまらない幅広い教養科目の受講が可能です。学びの領域を広げることで音楽の勉強にも役立つ新しい視点を養うことができます。
 
▸ 上智大学・聖心女子大学との単位互換制度についてはこちら

■ 多彩な音楽学の授業を開講しています。
 
音楽学とは、西洋音楽史、日本音楽史、民族音楽学、音楽美学、作曲家研究、作品研究など音楽に関する学問的研究の総称であり、本学では、多彩な音楽学の授業が開講されています。これら音楽学の授業について、「演奏に必要な楽曲分析や演奏解釈に直結する有益な授業」と卒業生からも人気が高い。
入学時に音楽学専攻の学生を募集していませんが、全専攻の学生を対象として音楽学課程を設けており、選抜試験に合格した学生を対象として、3~4年次に集中的に音楽学分野の指導を行っています。課程に所属する学生は、各自の専攻の勉強を続けながら、音楽学課程独自の授業(ゼミナールと個人指導)を受けることになります。

 
▸ 音楽学課程についてはこちら
▸ 音楽学のススメシリーズはこちら

■ 音楽を「仕事」に。
キャリア形成につながる実践的な講座も開講。

 
アートマネジメントを学ぶ「音楽キャリア実習」(ACTプロジェクト)や音楽ワークショップなどの企画・運営を学ぶ「ミュージック・コミュニケーション講座」(神戸女学院大学との連携講座)など、音楽を仕事にするきっかけやヒントとなる実践的なプログラムも用意しています。
 

▸ ACTプロジェクトについてはこちら
▸ 音楽系2大学による連携講座

 
国際性
 

グローバル教育によって
国際的に活躍できる能力が備わります。

 
「音楽は国境を越える」という考えのもと、東京音楽大学は国際的な視野をもった音楽家、教育者、企業人の育成に力を入れています。ヨーロッパの名門音楽大学との交換留学プログラムをはじめ、近年目覚ましい発展を遂げるアジアにおいても教育研究連携や交流演奏会などさまざまな取り組みを行い、グローバル時代に対応しうる人材の育成を目的としたプログラムを展開しています。
 
▸ 国際交流ページはこちら

■ ヨーロッパの名門音楽大学への短期留学(奨学金制度あり)。
 
2019年度ははじめてショパン音楽大学、モスクワ音楽院への派遣を開始。2020年度は6校に13名の学生が参加する予定です。

■ 海外トップレベルの総合大学との認定交換留学。
 
トップレベルの総合大学との提携にも力を入れています。2018年度にはイギリスの名門サセックス大学に2名の正規留学生を送り出し、2019年度はバーミンガムシティ大学(RBC)に1名、ハダースフィールド大学に2名が交換留学をしました。

■ 英語教育の強化。
 
1年次の全専攻において英語を必修としています。ネイティブの教員を含めた指導陣のもと、グローバル・スタンダードな教材を使用し、レベルに応じた少人数制クラスを編成。特に、コミュニケーション能力の向上に力を入れており、会話やグループディスカッションなどを積極的に取り入れた授業により実践的な語学力を養います。また、Skypeを利用し、どこにいても学べる「イングリッシュ・スタディ・センター」を開設するなど英語を学ぶ環境が整備されています。

■ 英語以外の外国語教育も充実。
 
英語だけでなく、ドイツ語、フランス語、イタリア語の指導も手厚く、さらに、音楽大学では珍しい中国語、ロシア語、スペイン語、ラテン語のクラスも開講されています。

■ バイエルン州立青少年オーケストラとの異文化交流体験。
 
オーケストラ演奏を通じて国際感覚を体験したい学生のためのプログラムです。バイエルン放送交響楽団のメンバーが主たる指導者となって行われるバイエルン州立青少年オーケストラの演奏旅行を兼ねた夏・冬2週間の合宿プログラムに、毎年学生を派遣しています。プログラム参加費はバイエルン州が負担し、渡航費の半額を本学が負担しています。
 

 
東京音楽大学で学んだ先
 
■ コンクール受賞者は毎年100名以上。
 
本学の学生はコンクールに意欲的にチャレンジし、国内外の名だたるコンクールで優秀な成績を収める学生は毎年100名を超えます。
 

▸ コンクール受賞者はこちら
▸ コンクール受賞者インタビュー集はこちら

■ 多くの学生が卒業後に教壇へ。
 
卒業生の2.1名に1名が教育職員免許状を取得し、2020年は、27名の学生が新規教員として採用されました。本学では、教育職員免許状を取得した後に大事になる「人間性や社会性」を培う場としての教育を行っており、教育現場を意識したカリキュラムが組まれています。
 

▸ 教職課程のページはこちら
▸ 教員採用者メッセージはこちら

■ 45%近い学生が卒業後に進学・留学の道へ。
 
本学の学生は勉学意欲が高く、卒業後に大学院へ進学、また海外留学の道に進む学生が45%近くいます。内、進学・留学が28.1%、進学・留学準備が16.8%(2020年3月卒業生)。大学で身につけた技術をさらに磨き、見識を広めて将来の可能性を広げています。

■ 音楽業界のみならず幅広い業界に就職。
 
音楽大学で学ぶ学生は、レッスンやアンサンブルなどをとおして「独創性」「協調性」「主体性」が身につきます。これらは、企業が採用に際して強く学生に求める資質であり、本学の卒業生を採用した企業からも高く評価されています。企業研究、面接対策など、就職に役立つ実践的な指導を行なっています。

 
▸ キャリア支援ページはこちら

創立以来、専門的な音楽知識と技量を礎とする「人間力」みなぎる多くの人材を育成してきました。その結果、音楽界はもとより、教育界、経済界などさまざまな領域で卒業生が活躍しています。
 

▸ 卒業生メッセージはこちら
▸ 在学生インタビュー・メッセージはこちら
▸ 新卒業生から新入生へのメッセージはこちら

 
東京音楽大学の自由活発な校風が皆さんの学びやチャレンジを後押しします。
 
東京音楽大学は、学生が主体的に行動する、同じ志をもった仲間がたくさん集まる自由活発な校風が特徴です。専攻を越えた音楽の研鑽、コンクールへの挑戦、教育職員免許状の取得、留学、希望する企業への就職…高まる向上心と夢を、本学は全力でサポートします。
 

▸ 奨学金・経済的支援制度についてはこちら