2026.07.25
本学の留学制度を利用して留学を経験した学生の声をお届けします。
※学年、内容はすべて取材当時のものです。
正規留学
佐々木 佑紀さん
[ミュージック・リベラルアーツ専攻2年]
サセックス大学(イギリス)/2018年9月~1年間
~多肢にわたる学びで、新しい発見がある~
東京音楽大学は単科大学なので、留学するならさまざまな専門分野を学べる総合大学がいいと考えていました。柴崎かがり先生には直接サセックス大学の先生とつなげていただき、大変お世話になりました。岡田敦子先生や渡辺国彦先生、国際交流センターの崎谷菜穂子先生にもご協力いただき、ギリギリの日程でサセックス大学に入ることができ、感謝しています。
留学中の本学の学費免除と単位認定は、留学に踏み込む際の大きなメリットでした。大学の課題や実技試験に加えて、留学のための語学資格試験であるIELTSの受験、ビザの申請や渡航準備と同時進行は大変でしたが、自分で成し遂げるいい経験になったと思っています。
留学するまでは大学の授業内容を見てイメージを膨らませていました。立地も大学を決めた大きな理由です。ブライトンはロンドンへ通いやすい海沿いの街で、穏やかかつ活気のある場所です。ここでは音楽科目のみならずビジネスや心理学、生理学、開発学や国際交流など多岐にわたる学びができるため、新しい発見や、自分が学んでいる部分で活用できることも大いにあり、総合大学の利点を感じています。この場所で学ぶことを、音楽やメディアの世界で活用していきたいと思っています。
留学したい大学に合わせた英語の勉強は早めにはじめて損はありません。IELTSのスコアをもっておくことだけでなく、留学してから苦労しないよう準備を進める必要があります。遠く離れた海外の地で学びたいと思ったら、挑戦してみることをお勧めします。
正規留学
多田 韻可さん
[ミュージック・リベラルアーツ専攻2年]
サセックス大学(イギリス)/2018年9月~1年間
~未知へ挑戦し、可能性を広げたい~
私は付属高等学校から本学に入学しましたが、将来やりたいことが確定した時のために、英語、教養、そして音楽を身につけられるミュージック・リベラルアーツ専攻に進みました。具体的に留学を目指しはじめたのは、認定留学制度で1年間の海外留学が可能だと知った時からでした。この制度を利用すれば、休学せずに留学できる、これが一番の利点だと思います。
自分の力でより広い世界でチャレンジできることはとても貴重だと思います。ビザを取得するのに必要なIELTSの試験勉強もあり、ひと段落つくまで忙しい時期でしたが、大学間でのさまざまな手続きを先生方が取りおこなってくださったので、安心して渡航することができました。
サセックス大学を選んだ理由は、総合大学でより多くの夢をもった学生と出会い、視野を広めたいという考えからです。知識を吸収し、未知の体験ができる喜びは、苦労とは比べものになりません。ここでは音楽とメディアのふたつを専攻し、常に課題に追われている状況ですが、恵まれた環境に身を置ける幸せを感じています。この留学をとおして、新しい世界に挑戦し、自分の可能性や能力を高めることが現時点での目標です。
留学すると決めたのならすぐにIELTSの試験に向けて準備を開始することをお勧めします。充実した留学生活を思い浮かべながら、苦手な分野の克服や実践的な練習に取り組んでほしいと思います。