2026.09.16
東京音楽大学の付属機関、TCMオーケストラ・アカデミーでは、9月10日(木)ベルリン・フィルヴァイオリン奏者のライマー・オルロフスキー先生を迎えて、特別公演練習を行いました。これは「デロイト トーマツ × TCMオーケストラアカデミー 未来の音楽家育成プロジェクト 」の一環で行われたものです。
午前中は、アカデミー生3名をソリストにモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4番と第5番の各第1楽章を、オーケストラ伴奏で実習、これは演奏会を伴わない今日だけの貴重な機会でした。
午後は、来週の定期演奏会へ向けて、モーツァルトの歌劇「魔笛」序曲と交響曲第41番「ジュピター」を練習しました。
さすがベルリン・フィルの名手、レガート(切れ目なく、滑らかに)とアクセントを使い分けるようにアカデミー生を指導いただき、その結果透明感のある立体的な音楽が現れました。
なお、TCMオーケストラ・アカデミー第21回定期演奏会は、9月20日(土)14時開演、中目黒キャンパスTCMホールで行われます。指揮者は、新進気鋭の大井駿氏を迎えます。

(社会連携部)