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作曲「ミュージック・メディアコース 」在学生受験体験記~愛をこめてを掲載しました

受験を考えた時期、悩んだこと、がんばったことetc…受験を乗り越えたミュージック・メディアコースの先輩たちからの、愛のこもったメッセージをどうぞ。

 

※2021年度より、作曲「映画・放送音楽コース」「ポピュラー・インストゥルメンツコース」「ソングライティングコース」の3コースを統合し、作曲「ミュージック・メディアコース」が誕生しました。

面接はガッツで乗り越えて!

■ 黒川真帆/映画放送音楽コース4年

(東洋英和女学院卒業)
 
ピアノの先生やたまたま訪れたDTM教室の先生などに、東京音大出身者が多く、そこから自分の中で興味が湧き、高1の夏に受験講習会に参加しました。
受験勉強で一番苦労したことは、とにかく和声です。楽典などは高3からでも大丈夫ですが和声は…(間に合ってる同期もいましたが、大変だったと聞きました)。
過去問や勉強法は、ひとつ上の同じ専攻の先輩に教えてもらいました。一般の高校に通っていたので、受験講習会で出会った友だちや、同じ高校で音大受験をする子などと情報を共有しながら一緒に勉強をすると孤独感は和らぎました。
面接はガッツで乗り越えてください!!

音楽を愛してください

■ 外崎銀河/映画放送音楽コース3年

(東京音楽大学付属高等学校卒業)
 
入学前も入学後も今もずっと不安です。意外と全員同じなので安心してください。ですが、周りに期待してはいけません。残念ながら入学後は自分から何かをしなければ前へは進みません。
いろんな音楽を聴いてください!いろんなライブに行ってください!いろんな映画を見てください!音楽以外のこともたくさん経験してください!肯定し、否定してください!そしてそれを周りと共有してください!周りにはおもしろい人間がたくさんいます!

好きなことを思う存分学べる4年間

■ 原見由理/映画放送音楽コース3年

(神奈川県立弥栄高等学校 芸術科音楽コース卒業)
 
受験生の皆さん、きっと今は不安なことだらけだと思います。和声や伴奏付けなどはやりすぎるなんてことはないので、受験日までとにかくたくさん問題を解いて苦手意識をなくしていってください。努力した分緊張感も和らぐと思います。
このコースに入ったら、刺激的で楽しい音楽漬けの日々が待っているので、そのためにも今できるだけのことを身に付けてください。
好きなことを思う存分学べる4年間が待っています。がんばってください。

音楽に対する情熱をもって

■ 深浦優風菜/映画放送音楽コース3年

(自由ケ丘高等学校卒業)
 
私は受験勉強への取りかかりが遅かったことや、DTMへの知識がとぼしかったため、入試も入学してからも不安が大きかったです。

しかし、この大学生活でなにより大切だと感じたのは、「自分はこの音楽やミュージシャンのここが好きだ!」「自分はこう表現したい!」という音楽に対する情熱をもっていることです。好きという気持ちが、曲へのこだわりや活力につながっています。

受験勉強は大変だと思いますが、たくさん音楽を聴いたり演奏したりして好きな音楽を増やしてほしいなと思います。がんばってください!

がんばりで可能性をどこまでも

■ 吉川美矩/映画放送音楽コース3年

(千葉県立佐原高等学校 普通科卒業)
 
PCで打ち込みをしたことが無い? 大丈夫!!
今まで音楽はクラシカルな道しかとおってこなかったけれど、実はポップスにも興味があって…大丈夫!!
MMCでは、打ち込み、楽譜の書き方、などなど…音楽のジャンルもクラシカルなものにとらわれず、ポップスやジャズ、得意なものはより深く、知らないものもしっかりと、基礎の基礎から学ぶことができます。
周りよりもスタートが遅いと不安になりますよね。私も、大学に入った段階ではPCすらまともに触ったことがありませんでした(笑) でも大丈夫!自分のがんばり次第でどこまでも可能性を広げられますよ!
皆さんの入学、楽しみにお待ちしています!

細かいスパンでの目標を明確に

■ 薄井裕香/映画放送音楽コース2年

(神奈川県立弥栄高等学校 音楽科卒業)
 
私は幼少の頃からエレクトーンを習っていたので、曲作りや伴奏付けには抵抗がなく、また、楽典やソルフェージュは高校の授業で身につけていたので、主な課題は和声と小論文でした。

目指しはじめたのは高校2年生の12月。受験まで、平均して週に12時間程は和声を勉強していました。
小論文は、できないなりの工夫として、8年分の過去問で書いたものを暗記し、当日は課題について論じる中で、一度書いたことのある文章を都度切り貼りもしていくような形で取り組みました。

もちろんコツコツと力をつけていくことが最良だと思いますが、細かいスパンでの目標を明確にしながら、自分の状況に応じて作戦を立てることも大事だと思います。
入試方法が少し特殊なので、受験講習会等で詳しい先生や先輩からお話を聞いてみるのもよいかもしれません。

尊敬する友人に囲まれ、学生生活は充実しています!がんばってください!

強い意志をもって

■ 佐藤圭/映画放送音楽コース2年

(浜松学芸高校卒業)
 
私は普通科高校の出身です。そのため受験で必要な和声や楽典の課題を学校で解いていると、みんなから不思議な目で見られることがよくありました。
そのような中でも、「将来こうなりたいから、今勉強している」という強い意志をもつことが、まず大切です。
そしてMMCの学生は、オーケストラ・吹奏楽・EDM・ジャズ・エレクトーンなど、一人ひとりがまったく違う音楽のルーツをもっています。
互いの音楽性を認め合い、そして足りない部分は補い合いながら、自分らしい音楽を作ってほしいです。

自分の音楽を追究する

■ 千葉一輝/映画放送音楽コース2年

(東邦音楽大学附属東邦高等学校卒業)
 
私は劇伴作曲家を目指すために本コースを志望しました。
受験の際に一番心かけたのは、「自分の音楽を追究する」ことでした。でも、自分の曲がそのまま合否に直結すると思うと不安でいっぱいでした。
最大の自己表現ができれば、自ずと道は開けてくると信じて、いろいろな音楽を聴いて、咀嚼・消化して、自分の音楽につなげてください。それは、受験だけでなく、その先の作曲にも関係する重要なことだと思います。
東京音楽大学で皆さんとお会いできる日を楽しみにしています!!

将来のビジョンを明確にもって

■ 滝本麗奈/ミュージック・メディアコース1年

(国立音楽大学附属高等学校卒業)
 
私はピアノ専攻で大学に進学するつもりでしたが、高校2年生の夏にMMCを受験することを決めました。受験期は、好きな音楽に限らず広い範囲の音楽を聴くように心がけて過ごしました。また、大切なのは、どんな音楽を作りたいのか、それと将来のビジョンを明確にもつこと、です。
和声の問題ををたくさん解いて、楽曲をたくさん聴いて、弾いて、どんどん自分の中にインプットして、試験当日に最大限の自身を表現できるようがんばってください!皆さんとお会いできることを楽しみにしています!

音楽が好きだという気持ちを貫いて

■ 竹谷琴茄/ミュージック・メディアコース1年

(東京都立総合芸術高等学校卒業)
 
私はこのコースの受験を決めたのが、高校3年生の夏でした。高校時代はピアノ専攻だったので、作曲の勉強に触れたことがなく、受験期間はずっと不安でいっぱいでした。
ですが、この自信のなさが逆に活力となって、必死に勉強に取り組むことができたと思っています。
当時の私と同じように不安を抱えている受験生がいたら、今完璧にできなくても大丈夫だよと伝えたいです。
できないからこそこれから大学で勉強するので、できないと思っていてもさほど問題ないと思います!音楽が好きだという気持ちを貫いて受験に臨んでください!

クリエイティビティを大切に

■ 中道梨花/ミュージック・メディアコース1年

(東洋英和女学院高等部卒業)
 
高1の夏、高校の先輩(現映放生)が書かれた合格体験記がきっかけで、私は映放(現MMC)一本に絞り受験勉強をはじめました。
伴奏づけは楽しみながら着実に問題数をこなし、和声は解けるようになるまで本当に長い時間を費やしました。自作曲や面接では、5年間の合唱部での経験を生かせたと感じています。
9科目の受験勉強を、学校の勉強と毎日の部活動と両立できるようがんばりました。
計5回受験講習会に参加したことで、MMCについて理解がより深まったと思います。
コロナ禍で思うような環境ではないかもしれませんが、 〝MMCで学び成長したい″という気持ちを絶えず持ち続け、個性を大切にがんばってください。

過去問をたくさん解いて

■ 和田百音/ミュージック・メディアコース1年

(神奈川県立相模原弥栄高等学校)
 
私は受験勉強のとき、過去問をたくさん解きました。たくさん解いていると、大体どんな問題が出るのか、どのような時間配分で進めればいいのかがわかるようになるので、受験当日も落ち着いて問題を解くことができるようになると思います。
受験は精神的にもつらい時期だと思いますが、くれぐれも無理をせず、体調管理には十分気を付けながら受験勉強をがんばってください。受験生の皆さんのことを応援しています!