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【コンクール受賞者インタビューシリーズ】第53回 山田 唯雄さん

山田 唯雄さん 

器楽専攻(クラシックギター)2017年大学卒業
 
「第17回アルハンブラ国際ギターコンクール」第1位およびアルハンブラ賞(スペイン現代音楽賞)を受賞

 
 

受賞コメント(山田 唯雄さん)

この度、アルハンブラ国際ギターコンクールにおいて、第1位、並びに最優秀委嘱作品賞を受賞できたことを大変光栄に思っております。特に本大会は、私がワイマールで修士課程、並びに演奏家資格課程の間師事したリカルド・ガレン教授が1998年に優勝したコンクールでもあり、彼がかつて見た景色に自分も立つことができたことは、私にとって万感胸に迫る、忘れがたい経験となりました。
副賞として今後Naxosからリリースが予定されている新しいアルバムには、今回の「アルハンブラ賞(最優秀委嘱作品賞)」の受賞対象となった作品を収録することが決まっています。この作品はスペインを代表する作曲家、ホアキン・トゥリーナの孫にあたる現代作曲家、ホセ・ルイス・トゥリーナによって本コンクールのために作曲されたもので、この作品を中心にどのようなアルバムに仕上げるか、今からとても楽しみにしています。
日頃からの多くの方々からの応援に、あらためて心から御礼申し上げます。今後も日々研鑽を続けながら、精力的に活動していきたいと考えておりますので、引き続き暖かいご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

(荘村清志先生、江間常夫先生に師事)

 
 

(総務広報課)

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