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【コンクール受賞者インタビューシリーズ】第60回 小林 佑太郎さん

小林 佑太郎さん 

器楽専攻(トランペット) 2020年卒業
 
「第41回 日本管打楽器コンクール(トランペット部門)」第2位を受賞

 
 

受賞コメント(小林 佑太郎さん)

第41回日本管打楽器コンクールにおいて第2位を受賞いたしました。今の自分にできることを精一杯やりきれたのではないかと感じています。これまでご指導いただきました先生方、お世話になっている皆さまにこの様なご報告ができましたことを、大変うれしく思っております。また、ピアノで共演してくださった、秋元一夢さんにあらためまして深く御礼申し上げます。
 私は2025年に大阪フィルハーモニー交響楽団に入団いたしました。今回の挑戦にあたっては、オーケストラの業務と両立させることを念頭に昨年12月に課題曲が発表されてから少しずつ準備を行ってきました。それ以降、常に楽器と音楽のことを考えて過ごした8ヶ月間だったように思います。
 私自身、在学中もこのコンクールに挑戦しましたが、思うような結果を残すことはできませんでした。その時から「いつかは」という思いをもち、その時々に必要な目標設定を自身に課し、一つひとつ実践してきました。そして2024年にはこの第41回のコンクールに再び挑戦することを決意していました。
振り返れば、大変なこともありましたが、自分自身と向き合い続けた時間の中に多くの学びを得ることができ、貴重な期間だったと感じています。
 これからもトランペット、そして音楽へ真摯に取り組み、研鑽を重ねてまいります。このコンクールに向けた準備期間で得た経験と、思いをもち目標を達成する強い意志を大切に、これからの活動に生かしていきたいと考えております。

(津堅直弘先生、栃本浩規先生、高橋敦先生、アンドレ・アンリ先生、辻本憲一先生に師事)

 
 

(総務広報課)