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教育方針 ピアノ・創作コース

教育方針

Educational policy
3つのポリシー

器楽専攻ピアノ・創作コース

ディプロマポリシー

器楽専攻(ピアノ)の要件に加え、作曲理論(和声、楽器法等)の基礎を修得し、独奏曲、室内楽などの作曲、編曲を行う創作能力を有すること。
即興演奏や伴奏づけなどの能力も獲得し、社会の音楽的ニーズに柔軟に対応できること。

カリキュラムポリシー

カリキュラムの目的

  • ピアノ演奏を主体としながら、楽曲創作についても基礎から体系的に学び、ピアノ・ソロに加えて伴奏づけ、編曲などができ、演奏や教育の様々場面に適応できる人材の育成を目指します。

カリキュラムの構成

  • 器楽専攻(ピアノ)のカリキュラム・ポリシーに準じた上で、ピアノ実技に加え、作曲理論(和声、楽器法など)についても基礎から学ぶことを原則とします。作曲理論については個人レッスンを主体とします。

アドミッションポリシー

ピアノを中心としながら、創作、即興、伴奏付けなど音楽活動を幅広く行う意欲のある人材を求めます。器楽専攻(ピアノ)のアドミッション・ポリシーに加え、自作曲の創作経験が必要です。