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2024.01.13
本学を卒業し社会人として活躍されている先輩方に、大学での学びが今の仕事にどのように生かされているのか聞きました。
※内容はすべて取材当時のものです。
国家公務員(内閣府) 内閣府は、日本政府の中枢機関の一部であり、国の基本的な政策や施策を立案・調整するなど、国家全体の運営に関わる重要な役割を果たしています。一見、音楽の道からは遠い世界のようにも思える道ですが、東京音楽大学で学んだ知識や情熱を生かし活躍している戸田絵美さんにお話をお聞きしました。
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豊橋市議会議員 兼 ショパン株式会社取締役(音楽事業部代表) 音楽家として、また豊橋市議会議員として活躍している鈴木智子さん。「夢が響き合い、誰もが輝ける世界」の実現を目指しています。
音楽療法士音楽は、私たちの心と体に豊かな影響をもたらす不思議な力を持っています。その音楽の力を最大限に活用し、高齢者の認知機能や身体機能、心理面をサポートする仕事をしている音楽療法士、関根薫さんにお話を伺いました。東京音楽大学を卒業した後、音楽療法の世界で多くの成果を上げ、さらに「第2回日野原賞」を受賞した経歴を持つプロフェッショナルです。
指揮者・バンドディレクター器楽専攻フルートを卒業後、全国各地の学校や市民バンドで吹奏楽の指揮者・バンドディレクターとして活動している甘粕さん。指揮の道に進んだきっかけは、吹奏楽の合奏指導を通じて指揮の重要性を感じたからだそう。活動を通じて、「子どもたちの”音楽がすき!”を増やし、音楽のよろこびを共有する伝道師となれるよう励みたい」と語ってくれました。
国立大学法人愛媛大学教育学部音楽教育講座 専任講師 4月から愛媛大学の専任講師に就任する竹内彬さん。フランス留学時代にもっと音楽や文化について学びたいと考え、東京音大の修士課程に入学。東京音大での学びは、音楽の見方の幅を広げてくれたと語ります。
漫画家・声楽家 『ベルサイユのばら』『オルフェウスの窓』など 『ベルサイユのばら』の著者、池田理代子さんは47歳で東京音大の声楽専攻に入学。音大に入りたいという幼いころからもち続けた夢を叶え、今も現役で舞台に立つ。 ≫インタビュー記事はこちら
日本フィルハーモニー交響楽団 ヴァイオリン奏者2022年5月に日本フィルハーモニー交響楽団に入団した谷﨑大起さんは、オーケストラでの演奏の初体験は大学入学後。「大学で経験できることに無駄なことはない、と卒業した今でも常々思う」と語ります。
ケルン音楽大学大学院(ドイツ) フルート専攻に留学今年3月にMLAを卒業した小島さんは、現在ドイツ ケルン音楽大学大学院フルート専攻で学ぶ。高校時代に英語と留学に興味をもち、英語と音楽の両方をしっかり修得したいから、MLAに進学。英語の実技レッスンに授業で出されるたくさんの課題。忙しくも充実した日々でメキメキと実力をつけ、さらなる夢の実現に一歩を踏み出した。
歌手、ボイストレーナー、音声教育学者
現在アメリカのボストンを拠点に活動している浅野千尋さんは、声楽演奏家コースを2019年に卒業し渡米。オペラの舞台に出演する側ら、音声教育学にも力を入れ、今年5月にニューイングランド音楽院の音声教育学科(Vocal Pedagogy)修士課程を修了し活躍の場を広げています。
音楽ジャーナリスト、音楽評論家
マスコミ業界で50年近く活躍されている卒業生の伊熊よし子さんをご紹介します。
童謡歌手 すがも児童合唱団主宰・指導 豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGs特命大使
手話歌を特色とする「すがも児童合唱団」を率いる、声楽専攻卒業生の大澤よしこさんをご紹介します。
国立大学法人奈良教育大学准教授
国立大学法人奈良教育大学准教授に就任内定した鈴木啓資さんにスペシャルインタビューをしました。
弁護士
動物を守るために弁護士になった青木敦子さんにお話を聞きました。
音楽の学びをとおして身につけた「見えない力」が法曹の世界において大事なのだそう。
音楽関連会社に就職
アンナ リトヴィーノヴァさんはロシアの高校を卒業後に来日。卒業後は音楽関連会社に就職。「今はとにかく仕事が楽しい」のだそうです。
宮城県名取市議会議員
地元で音楽教員を経験したあと、宮城県名取市で市議会議員を2期務めている吉田さん。暮らしを豊かにする音楽の力を信じ、積極的に取り組むその活動に注目です。
アーティスト「和楽器バンド」
~私の音楽を進化させる、大学時代に培った「つながり」~
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公立中学校教諭 ~豊富な経験をもつ先生方のアドヴァイスで視野が広がる~ ≫メッセージ記事はこちら
公益財団法人神奈川フィルハーモニー管弦楽団 広報宣伝部 ~4年間を通じて得られることは無限大~ ≫メッセージ記事はこちら
NHK「おかあさんといっしょ」21代目うたのおねえさん ~歌に言葉をのせて、子どもたちに伝えたい~ ≫メッセージ記事はこちら
ピアニスト ~音楽活動と勉強を両立する上でこれ以上の環境はない~ ≫メッセージ記事はこちら
トロンボーン奏者 ~読売日本交響楽団 トロンボーン奏者~ ≫メッセージ記事はこちら
オペラ歌手 ~与えられた境遇に常に感謝し、心から誠実に向き合って学んでいく~ ≫メッセージ記事はこちら
公立小学校教諭 ~大学4年間の経験が、教員としての基盤に~ ≫メッセージ記事はこちら
読売新聞東京本社 記者 ~音楽を学ぶ中で身につけた、追求力と忍耐力~ ≫メッセージ記事はこちら
弁護士 ~音楽から学んだことは、その後の人生でも生きる~ ≫メッセージ記事はこちら
NHK交響楽団 ホルン奏者 ~人間として成長できるような、大学生活を~ ≫メッセージ記事はこちら
シカゴ交響楽団 ヴァイオリン奏者 ~具体的な目標をもち、積極的に海外を知る~ ≫メッセージ記事はこちら
国家公務員 文部科学省 ~「ピアノデュオ講座」で培った、洞察力・対応力・協調性~ ≫メッセージ記事はこちら
ピアニスト ~常に自分の挑戦を応援し、見守ってくださった先生方~ ≫メッセージ記事はこちら
オペラ歌手 ~初心を忘れず、その先の世界を追い求めていく~ ≫メッセージ記事はこちら
神奈川フィルハーモニー管弦楽団 常任指揮者/名古屋フィルハーモニー交響楽団 正指揮者/オーケストラ・アンサンブル金沢 パーマネント・ゲストコンダクター ~人間力を鍛えるレッスンで今の指揮者としての自分がいる~ ≫メッセージ記事はこちら
音楽ワークショップ・アーティスト/東京音楽大学助手
地元で一番おもしろいピアノの先生になりたくて大学に入学した坂本夏樹さんは、卒業後、音楽ワークショップの企画・実施を精力的にこなし、音楽の新しい可能性を自ら切り拓く道へ。在学中に受講した2つの講座が進路に大きな影響を与えたといいます。
フリーアナウンサー、元テレビせとうち勤務「東京音楽大学で学んだことは絶対に社会人になっても生かせる」という恩師の心強い言葉を胸に、夢だったアナウンサーを目指すことを決めた佐竹さん。緊張のコントロールや本番に向けての集中力、原稿を読むときに重要な耳のよさなど、音楽大学で培った経験が現在の仕事に生かされているそうです。 ≫インタビュー記事はこちら
本学で音楽を学び、現在弁護士として活躍している卒業生たちをご紹介します。
本学で音楽を学び、現在演奏団体で活躍している卒業生たちをご紹介します。
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新卒業生の先輩たちにインタビュー。ここ東京音大で思う存分、いや、思っていた以上の青春を謳歌した先輩たちの熱いメッセージをお届けします。
東京音楽大学では、毎年約半数の卒業生が教育職員免許状を取得します。教員採用試験を突破し、音楽の教員として中学や高校で教壇に立つ先輩から、教職課程での学びが教育現場でどのように役立っているのかなど伺いました。