2025.03.25
本学を卒業し社会人として活躍されている先輩方に、大学での学びが今の仕事にどのように生かされているのか聞きました。
※内容はすべて取材当時のものです。
ウクライナ国立オデーサ歌劇場首席客演指揮者、
元ボローニャ歌劇場首席客演指揮者
2025年の外交関係樹立70周年を前に、サウジアラビア国立管弦楽団と合唱団が、11月22日にアジア初となる東京公演を開催しました。芸術監督を務めたのが、イタリアを中心に活躍する本学卒業生・指揮者の吉田裕史さんです。記念すべき舞台裏に秘められた思いとご自身のこれまでの歩み、音楽への情熱と挑戦など、多岐にわたるテーマで語っていただきました。
≫インタビュー記事はこちら